FX損切りするから負ける。

FXは損切りをしないで、自分の通貨ペアのポジションすべてでプラス決済することができれば、FX取引で損失を出すという結末をたどることはありませんが、多くの人は、今の含み損を抱えている状況からいち早く抜け出したいという思いを制御するうことができず、含み損を抱えている通貨ペアポジションを決済してしまい、FX取引で損失を出しています。このことを本当の意味で理解すると、損切りするべきときだけ損切りをして、損切りするべきではないところでは損切りをしないようになります。今回は、FX損切りするから負ける。をテーマにして記事を書いていきます。

FX損切りするから負ける事例について。

1.10PIPS幅での損失確定を10回繰り返す。FXで一度も大きい幅での利益確定ができなかった。

FXで一度も大きい幅での利益確定をすることができずに、FXで10PIPS幅での損失確定を10回繰り返すと、FXトレード収支が-100PIPSとなります。このFXトレード収支が-100PIPSになったときの自分の自己資金をレバレッジ毎に説明すると、レバレッジ400倍でのFX取引であれば、自己資金0になるし、レバレッジ100倍でのFX取引でも自己資金0円となるし、レバレッジ50倍でのFX取引で自己資金が半分になるし、レバレッジ25倍のFX取引で自己資金が4分の3になる。これらの知識を頭に入れた人の多くは、FXは、小さなPIPSで損切りすることもだいじだけど、最低勝率50パーセントを維持することも大事なんだなということにも気づきます。

2.200PIPS幅での利益確定を1回するが、500PIPS幅の損失確定を1回してしまった。

FXで一回200PIPS規模の利益確定をすることができても、500PIPS規模の損失を1回しただけで、FXトレード収支が-300PIPSになります。こういうFXトレードをしてしまった人は、100PIPS~300PIPS規模の利益確定ができても、500PIPS規模の損失を出してしまえば、FXトレード収支は大きく-になってしまうのだから、ちゃんと損切りラインでの損切りをしないといけないなあということを悟るようになります。まあ、損切りしないといけないと悟っても、損切りラインで損切りできるようになるとはかぎりませんが。

3.20PIPS幅での損失を5回繰り返すが、10PIPS幅での利益確定を5回繰り返す。

FXで20PIPS幅での損切りを5回繰り返した後に、10PIPS幅での利益確定を5回繰り返すと、FX尾tれー度収支が-50PIPSになります。こういうFXトレードをしないようにするには、自分の通貨ペアの利益確定幅を20PIPS~100PIPSにするようにするだけでいいのです。とはいっても、早く金を手元に残したいとおもうと、10PIPSくらいで利益確定のボタンを押してしまうんですけどね。
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FX損切りするから負ける。の論理の元でFX取引をする上のFXトレードルール。

1.優位性があると感じたときにのみ、通貨ペアポジションとる。

自分の通貨ペアポジションに優位性があると感じたときにのみ、通貨ペアポジションを取れば、含み損を抱えた自分の通貨ペアポジションが、あっという間に含み益を抱えた通貨ペアポジションに変貌します。このことがわかっていても、FX取引をしなければいけない義務感をもっていると、優位性がないときにも通貨ペア取引をしてしまうんですよえん。

2.精神的に余裕をもつ。

精神的に余裕があると、30PIPSや40PIPSの含み損がたいしたものでないと感じるようになり、30PIPSや40PIPSごときでは損切りをしなくなる。逆に、精神的にまったく余裕がないと、30PIPSや40PIPSの含み損が半端ない損失額と感じるようになり、30PIPSや40PIPSごときで損切りをするようになる。これら二つのことからわかることは、FX損切りをしないようにするには、精神的な余裕を持つころ。

3.FX損切りをしないことで勝てるという経験をする。

FX損切りをしないせいで、FX取引で負ける経験しかしたことがない人は、FX損切りをしないから俺はFX取引で勝てていないのだという思考に陥るようになります。逆に、FX損切りしないことで、FX取引で勝てる経験しかしたことがない人は、FX損切りをしないから俺はFX取引で勝てているのだという思考をもつようになります。これら二つのことからわかることは、FX損切りをしないことで勝てる経験をすれば、FX損切りするから負ける。という思考をもつことができる。

4.レバレッジを下げる。

どんなに為替相場で災厄がおきても、自分の通貨ペアポジションがゼロカットされないレベルにまで、レバレッジを下げるようにすれば、FX取引で損切りをしないでも、利益を出すことができます。ただ、損切りをしないで、自分の通貨ペアポジションを塩漬けにすると、自分のトレード資金が拘束されてしまい、FXトレードチャンスで利益が出せないというデメリットはあります。

5.扱いなれている通貨ペアでの取引をする。

FX取引で損失を出すときの鉄板パターンは、扱いなれていない通貨ペア取引をしたときに、通貨ペア取引がうまくいかず、損失をだすことになるというものなので、FX取引で損失を出したくなければ、いなれている通貨ペアでの取引をする。


最後に、
FX損切りするから負けるをテーマに記事を書かせていただきました。